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ここからPS版セプテントリオンの概要欄だ、心したまえ SFCの名作を3D化しただけでクソにした英雄を称える。 沈没船から時間制限付きで脱出する神ゲーを、何故ここまでksに料理できたのか謎。 ここからPS版のks要素だ、口の利き方を知りませんね 01.意味不明なストーリー。バイオハザードシリーズを意識した? 02.登場人物の顔と名前が一切一致しない。ステータス画面でも名前表記が無い。 03.見辛い視点と操作性、特に奥の方が分かり辛い。通常の通路がまるで隠し通路のようにも思える。3D化の悪影響しかない。 04.視点変更は可能だが180度単位。視点固定でも良いからバイオハザードのように角度工夫しろ。 05.上記03、04による悪影響で移動中、何も無い所でひっかかる。同行者もひっかかる。 06.上記05中に船が30度傾くと同行者が滑って4に、こちらもゲームオーバーになる。 07.取得できるアイテムが微妙に点滅するが、ポリゴンモデリングの甘さ、雑さによる崩れなのか、判別が難しいほど微妙。 以下の画像、赤丸で囲った箇所を参照。こんなもん初見で分かるか。 08.人物やアイテム探索は、全ての部屋を総当たりで出入りするのが基本。 場合によっては船の傾き角度、DANGER表記の有無なども条件に入る。かったるいことこの上無い。 09.クロックタワー1のPS版移植と同じで良かった。何故こんなksにした? 10.定価で購入し、30分で中古屋に半額で売り払った被害者もいるとのこと(最初の変な穴でハマって抜け出せなくなったとのこと) ※当wikiは非公式の攻略wikiです。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく、一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じるいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また、当wikiおよびwiki管理人は○○運営様とは一切関係がありません。wiki管理人にエラーなどについて問い合わせないようお願いします。 ゲームに関する問い合わせに関してはこちらから(ゲームの開発元の問い合わせURLを編集してください。) ※文章の著作権は当wikiにあります。内容の複写、転載を禁じます。 ※当wikiで使用している画像、情報等の権利は、△△会社に帰属します。
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各ボスの攻略方法です。 MISSION 01 氷の世界 武器はマシンガン、ショットガン、ハンドグレネードを用意。 雑魚mob処分した後にボス攻略にとりかかります。まあ雑魚mob倒すまでに死ぬ確率が非常に高いんですが…… こればっかりは何度かやってください、としか。 ボス自体はショットガンとハンドグレネードで楽に倒せます。 ボスの手による攻撃を避けて後ろの弱点に至近距離からショットガンを放ちます。 ボスはキャラが近くにいない、もしくは2、3回手で攻撃すると回転します。 回転しそうな時は「回転する前に」ハンドグレネードをボスにむけて放っておきましょう。 ボスの手前、もしくはボスに当ててしまうぐらいでも大丈夫です。 あんまりタイミングが早いと回転する前に爆発してひるむだけになってしまいます。またすぐ回転してくるので、 再度ハンドグレネードを投げましょう。 ごろんと転がったらショットガンです。まきこまれてこっちも倒されてしまっても最初は手による攻撃をするのでその間に後ろに回りましょう。 ボスを回転させないことが攻略のポイントです。回転させると手がつけられません。ゴリゴリエナジー削られてやられます。 逆に、回転さえさせなければボスがエナジーをどんどん落とすので特に危険はありません。 MISSION 02 奇襲、紅賊拠点 武器はマシンガン、ロケットランチャー、ハンドグレネードを用意。 ここのボスはエナジーと武器を万全にして挑めばさほど苦労はしないと思います。 雑魚ヒューマンをマシンガンやハンドグレネードで、VSはロケットランチャーやハンドグレネードでもいいですが、ロケットランチャーはボス相手に温存して落ちているガトリングガンを使うのも良いでしょう。 ボスはロケットランチャー(人間用・VS用共)で攻撃します。 適当に避けて当てるだけです。 MISSION 03 大雪原横断 たどり着く方がボスより難しい、という…… VSに乗ってロケットランチャーで攻撃です。VSは二機あるし、ロケットランチャーも十分落ちてるのでエナジー初期値であっても特に問題ないでしょう。 敵ロケットランチャーを避けるために常に横に移動するようにする、レーザーはジャンプで避けるかあきらめて当たっても別にいいです。 無理に距離を取るよりも爆風にまきこまれない程度の近距離でロケットランチャー当てることにつとめていた方が以外と簡単に倒せます。 VSがなくなったら、人間用ロケットランチャーで。近距離にいればレーザーは当たりません。ミサイル避けてレーザーが来る前に近距離に寄ってロケランとか、もしくはミサイルやレーザーが当たらないような障害物の後ろに隠れてロケランとか……まあとにかくそんなんで倒せます。 MISSION 04 山頂エリア第1ルート攻略 正攻法で倒すととにかく強い。 正攻法とは飛んでいるボスにロケットランチャーやミサイルランチャーを当てる、という手段。 爆発する飛行物体を射出する時に一定時間止まるので、その時に当てれば楽に当たるんですが、それもボスの体力が半分になるまで。 半分以下になると当たるとVSの体力の大半をもっていく突撃攻撃を皮切りに飛び回り攻撃をし続け、運が悪いと一撃で死ぬ広範囲グレネードランチャーまで。なかなか止まるタイミングがないのでさっぱり攻撃が当たらない。 そうこうしているうちにエナジーがなくなってゲームオーバー……という憂き目に。 で、正攻法でないパターン。 事前準備としてエナジーを多く確保するため、ゴンドラに乗る前の所で一度死んでおきます。 復帰地点から少し戻って雪賊が多くいた場所に戻ると、エナジーの入ったタンクが復活しているのでこれでかなりのエナジーを得ることができます。 なんだかんだでボス攻略の時に少なくとも5000程度は用意できるでしょう。VS必須なのであんまり少ないとどうしようもありません。 また、たどり着くまでに武器はガトリングガン×2を用意します。つまり、途中に落ちてたミサイルランチャー装備のVSは使いません。 ガトリングガンは最初に装備している400、登る途中に落ちているのが800、途中に落ちてるVSが装備している400の計1600あります。途中で攻撃に使っても1200程度は用意できるでしょう。800・400程度あれば十分です。 いよいよボス戦です。 ガトリングガンでボスの攻撃を避けながら攻撃します。 爆発する飛行物体は近くにいれば当たらないので近くにいる方が望ましいですが、遠くにいてもジャンプで避けられるので構いません。 その他の攻撃は横に移動していれば避けられます。 ボスへの攻撃は、弱点部分の攻撃の他、羽部分にも攻撃します。 弱点部分の攻撃は敵の体力が半分以下に絶対ならないよう注意します。3/4程度まで減らせれば十分でしょう。 減らしたら羽部分をひたすら攻撃します。 羽部分に対して十分に攻撃すると羽がちぎれて地面に落ちてくるのですが、落ちる前に落ちているショットガンに装備を換えておきます。 これは最初から換装しておいても良いですし、ある程度攻撃してから換装しても良いです。 羽部分はかなり攻撃しないと落ちないので、(ここが弱点部分だと仮定すると体力が半分以下になる程度です)私の場合は事前に結構攻撃してから換装します。 換装したらなるべく近距離にいる時に攻撃して落とします。 落ちてきたら近距離から弱点部分にショットガンとガトリングガンで攻撃します。 落ちている間にだいたいショットガン12発ぐらいは当てることができます。体力を3/4程度まで事前に減らしていれば、これで倒すことができます。 ここで倒せないと怒りの突進モードに突入するのでめんどくさくなります。ここで倒しておきましょう。 まあ倒せなくてもかなり減っているはずなので、ゴリ押せばなんとかなるかもしれませんが…… MISSION 05 山頂エリア第2ルート攻略 武器はできればショットガンとガトリングガンで。ガトリングガンのみでもまあなんとかなります。 ここのボスは両手部分のどちらか、ワキにある触手のようなもの部分のどちらかを全部倒すと倒れ込みます。 倒れ込んだ所をロケットランチャー、グレネードランチャー、ショットガンを当てるとさらにもんどり打って倒れこみます。 なので基本的にはなんとかこの部分を倒して倒れた所を攻撃、という順序になります。 ショットガン&マシンガンであれば近距離から手や触手部分を打てばかなり簡単にもぎとれるので、そこをショットガンで攻撃します。 ロケットランチャー&マシンガンの場合近距離よりも一番遠くからの攻撃の方が無難でしょう。 あんま強いボスでもないのでこんなもんで。 MISSION 06 ミドリメ再び 持ってくる武器は特にこだわらなくてもボスの場所に落ちてるんでなんでもいいです。 まずは横の弱点部分。これはマシンガンオンリーかショットガン使って近距離からさくっと倒します。 この時点のボスの攻撃は真横にいても歩いてれば当たらないレベルなので気にせず近距離から攻撃しましょう。遠くからでもいいですけどそちらの方が時間がかかります。 真後ろや真っ正面に行くと突進・後退してくるんで出るのは避けましょう。 二番目の弱点は顔部分の4つ。 離れた所、正面からマシンガン×2で攻撃します。 ロケットランチャーやグレネードランチャーを使用してもいいんですが、敵が爆煙で見にくくなって当てにくいです。 ただ、二番目の弱点を全部潰す前に片手はグレネードランチャーを装備しておくと良いでしょう。 敵の攻撃は離れてれば特に気にするようなものはありません。 三番目の弱点は顔部分に1つ。 これはマシンガンでは全然潰れません。ロケットランチャーはグレネードランチャーが必要になります。 また、攻撃が苛烈になり避けるのが非常に困難な突進攻撃を行ってきます。 完全に避けるのはあきらめて、攻撃を当てることに専念します。 グレネードランチャーを上手く当てることができると、一撃で倒せることもあります。だいたい二発で倒せるでしょう。 なので前段階でグレネードランチャーを装備さえしていればあとはなんとかうまいこと当てるだけです。 MISSION 07 NEVECキャラバン奇襲作戦 ボスにたどり着くまでが困難なステージです。 逆に、事前準備がしっかりできてればここのボスは楽勝です。 MISSION 08 峡谷エリア~火山ドーム攻略 MISSION 09 巨大Tエナジー熱源探索 MISSION 10 軌道エレベーター地下施設強襲 MISSION 11 最終決戦
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WIIの攻略募集中です!!
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※ネタバレ注意 (公式HPの攻略ヒントをまずは参考にして下さい) ≪劇場≫ 「…何か知ってる?」 魔法をかけられた 妖精にされた どちらを選択しても話は進む。 「男の子?」 はい いいえ どちらを選択しても話は進む。 ↓ 入ってきた扉を調べる。 ↓ 舞台の箱を右から調べて動かし、幕の中に入る。 ↓ 中央のカーテンを開け、ポスターを2度調べる。 ↓ トランクの中の人形に2度声を掛け、ソレルについて聞く。 ↓ 中央のポスターを調べて剥がす。 ↓ 扉を開け、外に出る。 ↓ 図書室でソレルの石像にお辞儀をしながら話しかける。 (Aボタンを押しっぱなしにして話しかけないと反応しない) 「アポイントメントはお持ちですか?」 はい いいえ どちらを選択しても話は進む。 ↓ ソレルバッジを持っていたらそのまま石像に話しかけ、持っていなかったら楽屋?まで戻り人形とバッジを交換する。 ↓ 道なりに進み、2階へ進む。 ↓ 「男かな?」 はい そうだ どちらを選択しても話は進む。 「城まで送り届けるよ」 わかった いやだ どちらを選択しても話は進む。 ≪宝石の魔女≫ ※ここから先はロアスタのロゼットでセーブが出来るようになる。 森の1列目にある胴体のオブジェを手に入れて持って行く。 (1度他のオブジェを持ってしまうと持ち替えられないので注意) ↓ 小さな宝石が落ちている道を進み洞窟に入る。 ↓ 看板を確認し、アイテムの胴体のオブジェを選択して使う。 ↓ 胴体のオブジェを砕く。 ↓ 「アンジェと呼んで?」 はい→ゲームオーバー いいえ 伊藤はどこだ 伊藤を返せ どちらを選択しても話は進む。 「助けに来てくれたんスね…」 しっかりしろ 大丈夫か どちらを選択しても話は進む。 「アンジェと勝負しましょう」 はい→ゲームオーバー いいえ 「アンジェと勝負して?」 はい→ゲームオーバー いいえ 「アンジェと勝負してくれないの?」 はい→ゲームオーバー いいえ 「選べるとしたら」 一生成長しない子供 生まれた時から大人 どちらを選択しても話は進む。 「花嫁にするなら?」 命の無い死体 心ある宝石 どちらを選択しても話は進む。 「選べるなら?」 一生想像の世界で暮らす 一生夢の無い現実で暮らす どちらを選択しても話は進む。 「イトウちゃんは?」 右利き→ゲームオーバー 左利き 「どっちがハーネス?」 キング ロアスタ どちらを選択しても話は進む。 「あなたの世界を救うのは?」 俺 僕 私 どれを選択しても話は進む。 (エンディングに少し影響する) 「この世界一美しいのは?」 アンジェリカ ロアスタ どちらを選択しても話は進む。 ↓ 赤と青を砕き、黄を残す。 ↓ 「頼んでほしいっス」 城まで送ってくれるように頼む ※頼むとロアスタのロゼットを交換条件として出されるが、ここで渡してしまうとエンディング分岐し、エンディング2~5になる。 ロアスタのロゼットを渡すと、そのまま城に戻る。 自分で帰る 洞窟を出て森に戻る。 ロアスタのロゼットを使い、城に戻る。
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攻略について 基本的な攻略の書き方についてです。 基本的にはマップに表示されているメインミッションの名前を表記します。 違う話になっても、マップを選ぶ選択肢がなかったり、そこまで重要ではない選択肢しかない場合、 同じ項目に入れさせていただきます。 サブミッションも、マップに表示されているものを表記します。
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ケープ君の脱出ゲーム 脱出ゲーム 300円税込 フルボイスADV+脱出ゲーム スマホアプリで人気の『ケープ君の脱出ゲーム』がNintendo Switch™に登場! 新しくアパートに引っ越してきた主人公。 かなり格安で借りられたのでホクホクです。 格安で借りられる事にはなんの疑念も抱いていないようですね。 そんなこんなで引っ越してきてから数日たったある日。 出かけようと思いドアノブをひねると何故だか開きません。 不思議に思っていた主人公の前にいたずらオバケのケープ君が突如現れました。 やはり格安なのには理由がありました。 そう、この部屋にはオバケが住んでいたのです。 主人公はケープ君によって部屋に閉じ込められてしまいました。 謎を解いて主人公をこの部屋から脱出させてあげましょう。 スマホ版からの変更点 おまけのブロマイド探しが11枚から20枚にボリュームアップ 画面レイアウトをNintendo Switch™用に改修 Joy-Con™に対応し、コントローラーでも快適プレイ その他システム類もシリーズ最新作に準拠してお届け メーカー AlignmentSharp 対応言語 日本語,英語 配信日 2020年11月19日 IARC_GENERIC 3+ 対応ハード Nintendo Switch セーブデータお預かり 対応 対応コントローラー Nintendo Switch Proコントローラー, タッチスクリーン プレイモード TVモード, テーブルモード, 携帯モード プレイ人数 1人 名前 コメント
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ボス攻略 ボス攻略ボス1 ボス2 ボス1 攻略情報1 攻略情報2 ボス2 攻略情報1 攻略情報2
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前置き 初級コドンタブー 種類 強度 配列 配列効果 サブパラは重要 出産事故とマザーズソウル 中級有用なコドンを残す コドン強度を上げる Lコドン牝馬を作る マイナス配列はさける プラス配列を狙う 上級遺伝の法則 Xコドン 強い属性のコドンの扱いに注意 重要なのはコドンの配列 コドンの強度の赤黒にはこだわらない 狙った距離適性の馬を作る それぞれの能力の限界とコドンのバランス 前置き ゲームクリアレベルの解説です。 最初にドリクラ2002にのメニューにある講座を一通り目を通すこと。 このwikiの配合教室にも一通り目を通すこと。 初級 ドリクラ初めての方への解説。 コドン ドリクラ最重要要素で、これを知らないと始まらない。 ドリクラに出てくる馬はみな8つのコドンを持っていて、この8つのコドンの種類、強度、配列で競走馬の能力が決まる。 馬の能力はコドンが全てで、親の競争能力は無関係。このゲームでは親がどうであれ、コドンの並びも強度も同じなら完全に同じ能力になる。同配列同強度の馬なら必ず全て能力は同じ。馬体重も同じ。全兄弟だとまれに強度も並びも全く同じになることがある。完全なクローンみたいでちょっと怖い。 タブー ゆえに、強い所有馬を持っているユーザーに対しての「強い配列を教えてください!」的な発言は御法度です。まずは自分で考え,それでもダメなら悪いところを指摘してもらうという形にしましょう。 種類 コドンは23種類ある。それぞれの効果はマニュアルやこのwikiの配合教室を参照。 強度 いわゆる色のこと。1~8まであり、効果の弱い順に白→水→青→緑→黄→橙→赤→黒となる。例外として白だけは持っているだけで能力downとなる。 配列 コドン8つの並びのこと。 配列効果 これが一番重要。コドンには単体能力の他に、隣合ったコドンの組み合わせによって能力up、またはdownする効果がある。これを知らないと強力なコドンを詰め込んでも対戦では全く歯が立たない。しかし、攻略本も出てないので配列効果は他のユーザーとの情報交換。又は、何頭も生産し自分で実感するしかない。 サブパラは重要 基本能力が高くてもサブパラが低い馬は弱い。コメント「相当~」ぐらいで揃えても国内GIで苦労する馬もいれば、「かなり~」「卓越~」で◎◎◎◎の印で海外勝ちまくる馬もいる。 スピードは必須だが、それを持続するスタミナのない馬も弱い。 体質が弱いと絶好調にならない。調教にすら苦労する。レースで実力を発揮できず、スピード限界コメントでもGIを1勝もできない馬も珍しくない。 左右廻り苦手や海外輸送や重い馬場ってだけでコロリと負ける。 スピードスタミナ限界コメントがでてもレースに対する適性がないと勝てない。(長距離、ダート) パワーが上がれば、洋芝は得意になるが軽い芝になると印が落ちる。軽い芝が得意でも坂に苦戦すると本末転倒なので、ゲーム内レベルならパワーは高いほうが良い。パワーがあるとダートがこなせるようになりレース選択の幅が広がるのもメリット。対戦でピンポイントで強い馬を作るために強度を調整してパワーを抑えるのは有り。 SSGなど能力コドンを詰め込むと、距離適性が縮まる気がする。 出産事故とマザーズソウル 出産日近くでのセーブは乱数を変えづらくなるから止めた方がいい。 出産前週でのセーブは非常に危険。出産事故フラグ発生の状態でセーブすると回避不能で繁殖牝馬が確実に死ぬ。 乱数変えるのに一番楽なのは不要な馬を売ること。牧場拡大が終わってスペースがあるなら、繁殖分場とかに売っても構わない馬を数頭残しておくといい。 他にも情報欄を適当に見てみたりすると変わる。同じ週でもレースの結果は何パターンかあるはず。もし何回リセットしても変わらないなら、持ってる繁殖を売ったり、情報欄を適当に見てみたりすると変わるかも。 マザーズソウルは出産週(生まれる直前)にならないと確定しない。メモカ2枚ないと厳しい。 中級 目安(ゲーム内でGIを勝ち負けできるレベル) 有用なコドンを残す 有用なコドンはLm、Vt、Cn。競争能力の限界引き上げと成長力強化、体質強化でレースで実力発揮しやすくなる。 牝馬はXやLを残すと、代を重ねるたびに右にくるため効果が高くなる。 コドン強度を上げる コドン強度はインブリードなしではオレンジまで強化できる。ゲーム内レベルならオレンジで十分。赤黒は弊害が顕著で扱いにくくなる。 配合の基本はニックス。ニックスがあるとないではコドン強度上昇が全然違うので、配合相手はまずニックス系統の種牡馬から検討する。 種付けは状態◎同士で行うのが基本。◎同士で行えば、コドン強度は下降しない。付ける種牡馬は状態◎の中から選ぶ。 牝馬は一年空胎させれば◎になる。CR牝馬のボーナスがあれば、受胎牝馬を年末までに分場に送っておけば翌年も状態◎になる。 アウトブリードの場合は状態に関係なくコドン強度は下降しない。 Lコドン牝馬を作る 遺伝子配合講座の特殊コドンの解説で緑で4つ再計算と明言されてる。黄で5つ、オレンジで6つ。 縛りプレイでなければLは欲しい。 状態◎+ニックス+Lコドン牝馬がこのゲームの配合の基本。 マイナス配列はさける 能力がdownする配列効果は避ける。ゲーム内でも明言されてるマイナス配列ははっきりわかるほど能力がダウンする。 (遺伝はランダム、特にアウトブリードだとリセット無しだとなかなか思うようにいかないが) スピード系とスタミナ系のようにそれぞれ逆の能力を伸ばすコドンは基本的に相反するコドン。例えば、Sp Stという並びは相反するので能力down。 強い属性同士のコドンも基本的に相反するコドンで能力down。LmやSSG、ESp、EStなど強力なコドンを隣り合わせるとかなりの弊害となる。 両端にあるコドンの間にも配列効果が発生するので相反するコドン同士にならないよう注意。 プラス配列を狙う コドンの配列効果一覧(これも怪しい部分あり)を見れば効果的な能力の上げ方がある程度分かる。 強い馬を作るにはdown配列を避け、いかにup配列をするかにかかっている。 なかなか強い馬 ができない方にお勧めはLm Vt。この配列を置けば成長限界が伸び、さらに大体の馬は「食欲が旺盛…」になるので、体重も減りにくく、絶好調になりやすい馬ができる。 また、3歳戦が勝てない場合はLm Vt Sp。これで前記の効果+早熟となる。だいたいのVtの隣にSpを置いて晩成効果のある配列をしなければ、3歳にピークが来る馬ができるので、2歳戦やクラシック出走に有利になる。 上級 目安(DCS勝利、全重賞制覇、ゲーム内で圧勝レベル) 遺伝の法則 上級者になるには遺伝の法則を覚えることは必須。闇雲に種付けしても上達しない。 まず8個のコドンを2つずつペアにする。すると4組になる。 図で説明すると、 牡 1 2 3 4 5 6 7 8 Cn Lm old Sp Lm St Vt Cn 1番目は産駒の1番目に確定 3,4のどちらかが産駒の2番目へ 5,6のどちらかが産駒の3番目へ 7,8のどちらかが産駒の4番目へ 2番目の色が8番目の色に確定 取られなかった方が7番目の色に 取られなかった方が6番目の色に 取られなかった方が5番目の色に 牝 1 2 3 4 5 6 7 8 Tf ESp Lm Tf SDc Sp Sp SDc 1,2のどちらかが産駒の5番目へ 3,4のどちらかが産駒の6番目へ 5,6のどちらかが産駒の7番目へ 7,8のどちらかが産駒の8番目へ 取られなかった方が4番目の色に 取られなかった方が5番目の色に 取られなかった方が2番目の色に 取られなかった方が1番目の色へ 難しそうに見えるが、実際は簡単で、 コドンは牡の1組目から順番に取っていき、色は牝の4組目から順番に取っているだけ。 上記の場合、もし、牡牝とも1357のコドンが取られたなら 産駒 1 3 5 7 1 3 5 7 Cn old Lm Vt Tf Lm SDc Sp 牡の1番目 牡の3番目 牡の5番目 牡の7番目 牝の1番目 牝の3番目 牝の5番目 牝の7番目 牝の8番目の色 牝の6番目の色 牝の4番目の色 牝の2番目の色 牡の8番目の色 牡の6番目の色 牡の4番目の色 牡の2番目の色 となる。 これは、習うより慣れるしかない。 Xコドン このコドンがある場所から後ろのコドンは数えないという恐ろしいコドン。しかし、単体能力は非常に高いので、8番目にあればとても有効なコドンとなる。 強い属性のコドンの扱いに注意 説明文中の強い属性のコドンとはEsp、Est、SSG、Lmの4つ。 ESp、ESt、SSGは赤以上の強度だと、気性、体質、器用さ(右左廻りが下手とか)に強く弊害がでる。 いくら競争能力が高くても体質が弱すぎると競走馬として大成できない(絶好調にならない&脚部不安&夏冬苦手等)。赤以上の強度は非推奨(オレンジまで)。赤以上にするならCnコドン必須。 SSG、Lmの隣接コドンには要注意。強いコドンを隣り合わせにすると、能力ダウン、気性、体質、器用さ(右左廻りゲートが下手とか)に弊害がでる。 SSGがあっても思ったほど走らないのは配列効果のマイナスのせい。 ESpとEStの隣接は最悪だが、ESp同士、ESt同士の隣接は相性がよい(スピードorスタミナの大幅Up)。 重要なのはコドンの配列 このゲームってコドン単体も大切ですが配列が大事なんです。配列効果でどれだけ能力を上げれるかがポイントです。 強度は最終の調整であって、むやみに黒や赤にこだわる必要もありません。橙の方が強かったりもしました。 このへんがこのゲームのわからないとこでもあって面白いところですね。 伸び悩んでる方は相性のいいコドンだけで配列を試してはいかがでしょう? 配列効果のないコドンは徹底的に排除する。マイナス配列も当然排除。 コドンの強度の赤黒にはこだわらない ほとんどのコドンは表裏一体である。 Spなんかは早熟化、距離短縮化は時としてペナルティーとも取れるし(ダービーまで圧勝、菊花でピーク過ぎ&距離長過ぎでボロ負けとか) SSG、ESp、EStはペナルティー(気性難、虚弱体質、左右回り苦手、夏冬苦手)持ちのコドン。 コドン強度が高くなると能力上昇と連動して、ペナルティーの強度も上がり表面化しやすくなる。 Pwも強いと不器用になって左右回り苦手が出やすくなる。 サブパラ系コドンは、単体能力や配列効果が低めになりがちなので入れ過ぎると基本能力が弱体化しやすい コドンの強度を強くするとデメリットも強化される。強いコドンだとそれが顕著。 インブリードのデメリットの体質弊害は赤(黒)コドンで判定されている。赤コドンが仔に遺伝すると体質弊害を遺伝するのと同じといえる。 赤強度でなくてもペナルティーは発動する時もあるし、赤強度以上でも発動しないラッキーな時もあるが、ゲーム内レベルなら赤黒コドンにはこだわらなくてよい。 マザーズソウルのALL黒はALL赤より劣る。一概には言い切れないが同じ配列でもほとんど赤のほうが強い。これはおそらく、SSGの強度を上げたときにサブパラにマイナスが出ている。SSG赤よりオレンジが走ったりすることもある。 もちろんSSG赤がオレンジより劣るわけではないが、そのマイナスに出た能力を他のコドンで補うなら、オレンジに下げて、マイナス少なくしてメイン又はサブを上積みするというほうがいい結果が出る。同様にE系を含んだ配列でもオレンジに下げた方が走る場合もある。 部分的な黒、弊害がすくない成長系のみを黒にできたらよいのだが、とてつもない労力が必要になり、非現実的である。 狙った距離適性の馬を作る 距離適性は競走馬からはずせない要素。いくらスピスタがあっても、その馬の適距離を走らせないと意味がない。作ってみて距離適性を確認するのは中級までと考えて、さらに上を目指すなら、狙った距離適性の馬を作る。 狙った距離適性の馬を作るにはスピード・スタミナのバランスを調整する必要がある。スピードが多いと短距離に寄り、スタミナが多いと長距離に寄る。 短距離馬を作るなら、Sp系の比率を多くすればよい。しかし、St系を入れるなと言う意味ではない。「スタミナがない=短距離馬」ではない。 ここで使いたいのが配列効果。上手くスピUpの組み合わせを多くしてあげればスタミナを持ち合わせた産駒ができる。 幅広い距離適性を持つ万能馬にするには、SDc、LDcを入れる。 SDcならSp系コドン。LDcならSt系コドンを組み合わせることによって、さらに距離適性が伸びる。 Lで再計算するとより良い。 単にスピード能力を高めると短距離馬になるので、強い短距離馬を作ることは難しくない。SDcがなくてもDCSスプリントに勝てる短距離馬は作れる。 LDcなしで強い長距離馬を作ることは難しい。LDcは菊花賞や天皇賞春、DCSロングには必須と感じる。ステイヤーズSに出走登録しても秘書に距離が長いと言われない。2400mのレースでもLDcがあると安定感がある。 万能馬を作るのに、8個のコドンに2つも距離適性系を入れたくないという人は、上手くスピスタの比率を同じにすればいい。 LSp Sp Vt Lm St LSt L X 誰もが1回は試していると思われる配列。ゲーム内ならこれで十分。上は3歳で仕上げたい場合で、晩成にしたいなら、Lm Vtとする。Vtを他のコドンに変えてもOK。 それぞれの能力の限界とコドンのバランス 能力の限界?はあります。 例えば、スピードを詰め込んだ配列をする。 それをLで返す。 Sp Sp Sp Sp Sp Sp Sp L 必要ありません。 仮にSPの能力が10が上限として、それをLで返す。 SPが20になった。 …10のままです。 このヒントで結構ピンときた方がいると思います。 バランスです。 色はむやみに赤や黒にこだわる必要がありません。(最強馬を目指すなら別だが) スピード系だけでもスタミナ系だけでもダメ。 能力系だけでも成長系だけでもダメ。 スピード・スタミナ・能力・成長・適性とバランスよく、かつ配列もお互いに効果を引き上げる配列が最もいい配列となります。
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アーケードを攻略する際の基本 難易度での違い EASY:自分のTPが徐々に回復していく。格ゲー初心者はこちらから。 NORMAL:普通。 HARD:敵のTPが徐々に回復していく。慣れた人向け。 MANIA:敵のTPが結構回復していく。秘奥義カウンターもしてくる。 UNKNOUN:敵のTPがどんどん回復していく。可能な限り秘奥義カウンターをしてくる。 敵キャラについて 1戦目と3戦目は使用キャラ固有の敵が登場。 2戦目はある一定の中(ボスキャラを除く)からランダムで登場。 4戦目は使用キャラのシリーズのボスが登場。 以上、8月26日更新版 ヴェイグ 基本は 斬り→瞬連刃→崩龍衝裂破の10Hit。 お好みで連刃絶氷撃でもOK アンノウンでも秘奥義は使えますが、まぁ無理して使わなくていいでしょう。 特に龍虎の時は。 1勝していて最後のとどめーに使うなら別によし。 確か3戦目にプレセアが出てきた様な気がする。 自分から向かっていくと 地上では爆砕斬、空中では孤月閃と、お陀仏になるんで、相手の爆砕斬かなんかをガードしたあと上の基本やればいいと思う。 となると自分はガードの関係でなかなかOVLにならんので注意ね。 サレはプレセアと違い、離れてるとグミやら魔法やらでお陀仏。 強引に突っ込んで行ってれば勝てる。 サレの攻撃は弱いんで。 シュタイフェブリーゼのFOFがかなりやっかいなんで光がたまったら即、瞬連刃FOFを使っちゃうのがオススメ。 技が当たってるならそこから奥義も可能なんで、まぁ10HitにしてTPは常に3分の2は保つ。 要するに無駄にTPは使わんほうがいいってこと。 ヴェイグはTP消費が高い技が多いんで。 カイル 合Sを目指したカイル版攻略。 ※注意※ カイルの操作に慣れてること必須条件。 基本的に「閃光衝」、「疾空連殺剣」しか使いません。 また特殊状態が鍵を握るので「ガードはほとんど使わない」ものと考えてください。 また特殊状態壊しも必須テクニックとなるので、敵の特殊状態ゲージがどれぐらいになったら特殊状態壊しが成立するかということも、事前に把握しておく必要があります。 ~1戦目ロニ~ ジャンプ攻撃>切り上げ>閃光衝>疾空連殺剣を主軸として斬空天翔剣が発動できるまで繰り返す。特殊状態壊しができる状態であり、かつ自分の特殊状態ゲージがほぼ満タン状態であれば、そこで特殊状態壊しをしつつ斬空天翔剣使用。斬空天翔剣発動後はわざと敵の攻撃を受け、特殊状態になり、自分のTPを回復させる。この時点で敵の体力を3分の2以上減らせているのであれば特殊状態のまま切り上げ>閃光衝を繰り返すだけで勝てる。ラウンド2は基本的にラウンド1と同じだが、敵の体力が少なくなってきたら追加秘奥義で止めを刺すことを忘れずに。 ~2戦目(ランダムキャラ)~ ヴェイグ、リッド以外のキャラなら1戦目と同じ戦い方が通用する。もし、上記2キャラが出てきた場合の対処法だが ヴェイグ>ジャンプ攻撃をせずに主軸コンボを決める。 リッド>ジャンプ後の攻撃がほとんど裂空斬なのでガードするか、出の早い空中発動技で止める。この特性さえ把握していれば簡単。 (※注意※上記2キャラが出てきた場合、恐らくランクS不可能。) ~3戦目スタン~ 1戦目と同じ戦法でおkだが、ジャンプ攻撃はスタンの背中に当てる感じで使う。とにかくスタンは秘奥義を連発してくるので休む間も無く攻勢に転じることが重要。 自分の体力がもし少なくなったら距離を置いて相手の術を待つ。術を使ってきたら可能であればパッシングスルーで抜け出し、スキのできたスタンにコンボを叩き込む。 (※注意※術後の隙を狙う戦法になってしまったら総合Sは無理だと考えてください。) ~4戦目 バルバトス~ 戦闘開始直後前方ジャンプするとほとんどの確率でバルバトスは打ち上げ攻撃を行なうが当たらないので、そのままジャンプ攻撃をしてコンボに持っていく。やはり1戦目と同じ戦い方が通用する。ワールドデストロイヤーが脅威だが閃光衝を多用しているのなら熱波旋風陣のFOF無敵時間を使い回避できる。しかし、敵の特殊状態が解けているならもちろん攻撃して防いだほうが良い。 (※注意※バルバトスは特殊状態ゲージの溜りが非常に早いので、「何回気絶してくれるか」という運の要素も入ります。) <番外:EASY攻略> D、D2系共通だが、開始直後に前方ジャンプ攻撃でチープを阻止可能。 後のチープはタイミングを計ってジャンプor断空剣で普通に回避。 ぶっちゃけチープ回避手段さえできてればNOAMALより楽に倒せます。
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